小説メニュー
※お名前を登録してから閲覧したい小説を選んで下さい。
名前を登録されない場合デフォルトの名前になってしまいます。
「桜月夢幻」
第一部
「俺は・・・俺達はその女に呼ばれたのだと、何故だか確信した。名を忘れてしまった彼女はどこか普通の海客とは違っていた」
第二部
一章、二章、三章、四章、五章、六章、幕間、七章、八章、九章、十章
終章
「私はいったい何者なの?」その鍵を握っていたのは紅い髪と翡翠の瞳の女王だった。時は巡りゆく、運命の扉は開かれた
「還月綺譚」
序章
一章、二章、三章、四章、五章、幕間1、幕間2、六章、七章、八章、九章、十章、十一章、十二章、十三章、十四章、十五章
十六章、十七章、十八章、十九章
終章
天の望み、彼の願い・・・・彼女の選択は?運命は再び扉を開く
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||